熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号
特に子供たちの通学路は、他の箇所よりも優先的に対応いただくなど、非常に感謝しているところでございます。 そのような中、私の活動拠点である西区上高橋から高橋稲荷神社に渡る橋があります。正式名称は、高橋稲荷大橋、地域の皆さんは、赤橋と呼んでいます。
特に子供たちの通学路は、他の箇所よりも優先的に対応いただくなど、非常に感謝しているところでございます。 そのような中、私の活動拠点である西区上高橋から高橋稲荷神社に渡る橋があります。正式名称は、高橋稲荷大橋、地域の皆さんは、赤橋と呼んでいます。
地元紙によりますと、熊本県警は今年の春から、県警発の独自運用で熊本市の繁華街や荒尾、玉名地区の小学校通学路に、独自に運用する防犯カメラ40台を設置したとのこと。県警が運用まで担うのは初めてで、カメラの存在を周知して犯罪の抑止を狙い、事件や事故の際には捜査にも活用して早期解決を目指しています。
次環境総合計画のポイントについて │ 73│ │ │ │ 温暖化対策とごみ発生抑制・減量化に向けた市民│ 73│ │ │ │ 協働の取組について │ │ │ │ │市民生活を豊かにする道路整備の推進について │ 74│ │ │ │ 今後の渋滞対策について │ 75│ │ │ │ 通学路
その成果は、徐々に現れておりまして、ある小学校区では、子供の通学路安全確保について、校区全体の課題箇所をまとめたものを、地域住民、学校、PTAと一緒に土木センターの職員、そしてまた警察の方と立ち会って確認されており、保護者の方々から「これまでとは違う、足を運んでいただけて感謝している」という声をいただきました。
雄鹿は繁殖期には気が荒くなりますし、子供たちの通学路なども近くにありますので、敏感に調査していただいて対応していただきたいと思います。 以上です。 ○光永邦保 分科会長 要望ということですか。 ◆白河部貞志 委員 要望です。 ○光永邦保 分科会長 よろしくお願いします。 ほかにありませんか。 ◆荒川慎太郎 委員 熊本市附属機関設置条例の廃止と設置に関してお尋ねいたします。
そうなったときに、浦部教育長、教育長は以前、万田小学校の校長先生もされておられた経緯もあり、例えば、万田小学校エリアの中における通学路の問題であるだとか、いろんな危険個所の問題であるだとか、その辺のことはよくよく御承知だと思います。
私は昨年、雨が降ると小学生の通学路が川になり危険と相談がありまして、対応を協議し、その場所は以前、自治会長から舗装の陳情が上がっておりましたが、舗装だけでは解決しないので側溝を一緒にと、中心後退してある土地の所有者に寄附をお願いしましたが、解決できませんでした。子供たちの安全確保ができなかったということでございます。
特に私は、市民生活を豊かにする道路整備の推進という視点で、1つに政令市ワースト・ワンともいわれます渋滞対策、2つとして通学路・生活道路の安全対策、3つとして市内中心部のにぎわい創出に向けた取組、以上の3点について、歩行空間も含め本市の道路整備が重要視されていると考えております。 そこで3点お尋ねいたします。
ついて………………………………………………………………………( 73) 三島環境局長答弁………………………………………………………………( 73) 上田芳裕議員質問………………………………………………………………( 74) ・市民生活を豊かにする道路整備の推進について…………………………( 74) 今後の渋滞対策について…………………………………………………( 75) 通学路
だから、このことによって通学路等が変更になったりとかもしておりますので、かえって危ないようなところを通学路として使っているような件もありますので、ぜひもう少しいい方法を何か考えていただきたいなというふうに思っておりますので、これはもう答弁は要りませんので、よろしくお願いいたします。 それと、もう一ついいですか。
それからもう一点、通学路です。通学路でゾーン30、ここについて、自転車が狭い道をびゅんびゅん行くわけです。だから、地元の人たちが朝から立っておるから、スピードを落とせとか、徐行とかいう、手に持てるような感じのものを作って見せることはできないかなと思うんですけれども、その2点をお尋ねします。
マスコミ報道等では通学路の整備に焦点が当たっていますが、この事故の主な要因が飲酒運転であることは明らかです。1999年に東名高速道路にて幼児2人が犠牲になる事故を契機に、飲酒運転に対する厳罰化が進みましたが、アルコール依存症に由来するものなど、根の深い問題は依然として十分に対応しているとは言えません。
熊本市議会議員になって、私の活動拠点である池上校区上高橋では、農家さんが大切に育てたミカンやネーブルなど農作物をイノシシなどが食い荒らす、また、子供たちの通学路に出没する回数が増えてきたというところから、地域駆除隊を立ち上げ、地域の皆さんと協力して、大きな被害は出ないように取り組んでおります。
もう荒れ放題になっていて、通学路等に朝方倒れていたら、近所の人たちが自分たちでのこぎりを持っていって切って、軽トラに積んで、処分するのも自腹でやっているという状況が続いています。
次に、3)通学路の安全確保についてお聞きします。 今年の6月、千葉県でトラックが下校中の小学生の列に突っ込み、児童5人が死傷するという悲惨な事故が起きました。この事故を受け、文部科学省と国土交通省、警察庁は7月に、全国の公立小学校約1万9,000校の通学路を対象とした合同点検を行うと発表し、公明党は政府に対し、子供の目線や地域住民の声を徹底的に重視するように訴えました。
やはり、あれだけ歩道が確保されているにもかかわらず、あそこをやはり自転車が通るし、あそこは特に朝、夕と高校生の通学路で、すごく自転車が多いのが実情でありますし、今はもう御存じのように自転車というのは性能が良くて、スピードもすごく出るんですよ。もう自動車以上に非常に危険性が高く、ヘルメットとかも着用していないので、そういう部分では本当にやはり危ない。
助成金対象者の主な要件としましては、自宅から学校までの通学路の通学距離が、小学校は片道4キロメートル以上、中学校は片道6キロメートル以上の児童生徒の保護者としており、利用する交通手段に応じて助成を行っております。公共交通機関のみなくるバスを利用する場合は、通学に要する定期乗車券の額の半額程度を助成しております。
次に、河川敷道路につきまして、議員お尋ねの河川敷道路の一部区間においては、現在、小中学校の朝夕の登下校時の通学路や地域住民の方の散歩道として利用されているところでございます。
そのほかにも幾つか白線標示が磨耗しているところもございますので、部長答弁にございましたけども、年度ごとに計画的に行われていくとは存じますが、事故が起きてからでは遅いので、特に交通量の多い道路、通学路については優先的に取り組んでいただきますように要望いたします。
そのため、実態は通学路であるにもかかわらず、何キロもの距離で照明がついていないことが少なくありません。 今回は、助成金額について段階的に設定することはできないということですが、今後、防犯灯に関わるニーズ調査を町内自治会で実施し、現状、実態を市が把握し、不均衡さを是正していただきますことを要望して、次に進みたいと思います。 続いては、義務教育における学用品費世帯負担の今後についてです。